ハーフについて考えたり

6月2週目!今週のあれこれ。

 

友達から預かっている猫(ルベンさん)引き続きまだ預かっている。日に日に愛着が増してきてスーパー可愛くてしかたない。

 

数ヶ月ぶりにヨガ。体ほぐれる。すーはーすーはー!

 

日本から友人が遊びに来る。リリアンちゃん。

2日間ずっと2人で絶え間なく話していた。昔の話、今の話、これからの話を街をウロウロ歩き回りながらひたすら話していた。

リリアンちゃんとは2年くらい前に知り合ったのだけど、昔から知っているような感覚になる。

もしかしたら同じイギリスと日本のハーフってところでシンパシーを感じているのかもしれない。

お互いの祖先の話もしたりして、その時に自分達の両祖父母が戦争の時は敵国同士だったの変な感じだよね、って話になった。

 

私は日本生まれ日本育ちなのだけど、小学生の時から歴史の時間で第二次世界大戦の事を習うのが嫌いだった。ただの自意識過剰かもしれないけれど、半分イギリス人である私の事を心の何処かでみんな憎んでいるのじゃないか、と考えていた。

というかハーフである事が本当にコンプレックスだった。みんなと違う容姿も苗字も嫌いだったし、ハーフ可愛いし羨ましいといくら言われても、でも結局いざとなったらみんな日本が一番て言うもんなと思い、いつも虚しい気持ちになっていた。

納豆を食べたら笑われ、着物を着ても似合わないと言われ、日本語が顔のわりに上手いと関心され、日本で生まれ育ったのにどうして日本人と認めてもらえないのだろうとずっと苦しい思いを抱えていた。  

イギリスに行けば日本人と言われ、日本でも外国人と言われ、兎に角何処かに属したかった。何も考えずに私はこの集団の一員ですと言いたかったし、望んでいない所で目立つ事が嫌だった。

 

でもマルティカルチャーのロンドンに住み始めハーフである事が何ら特別じゃない環境にいる今、心地よさを感じる反面、誰も自分を特別視してくれない環境にたまに心細くなったりして、人間てつくづくないものねだりだし、自分にとって100%快適な環境なんてなかなかないもんだと実感しました。(まさかの結論!) 

まあ、兎に角私は今日も元気にやっています!

 

しかし、人種によって意味もなくカテゴライズされてしまう世の中が早く変わりますようにとは切に思います。

 

今週の絵。

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